宏樹から、もし、はげ・げり(薬:イリノテカン)をとるなら、

骨髄抑制が起こりやすいかどうかの遺伝子検査ができるみたいで、

やらなきゃ!となり、(UGT1A1-8)F先生に電話かな、手紙かなと迷っていた。

昨日は、神経障害をとるつもりだったから、その検査はなしの予定だったと。

考えると、1次治療から、2次治療に進むと、必ずイリノテカンを使用するわけで、

調べておいて損はない気が・・忙しいだろうから、速達で手紙がいいんじゃない?

とのことで、手紙を作り、下書きをチェック。

先生にご侍史をつけなきゃとなり、再度印刷。なぜか高橋医院の封筒で投函。

そして、NK療法5回目。

外国人(中国?)の患者さんが結構多かったとのこと。

ケモ(化学療法)始まっても、ケモの翌日なら、採血可能と聞いたとのこと。

帰りにタクシーかどこかで玄関の鍵をおとしたとかで、外来中の14時半ごろメールがくる。

本人いわく、あまりショックじゃないなあと。

そりゃあ、癌と言われるショックを経験すれば、鍵なんて・・と思う。

医院、裏、玄関の鍵そう取り替えと。18時に玄関の鍵のとりかえとのこと。

複雑な鍵なので、まずは簡易鍵にして、後日また工事するらしい。

私の方は、低NaのSIADHの緊急入院があったが、あまり遅くならずに、ちょうど鍵工事中に帰宅。

医院により、一緒に帰宅。

新しい鍵に、新しいlキーホルダーをつけて、喜んでいる。

 

 テントウ虫、あれ、解りにくいですね

高橋医院