麦とろ
9月の某日曜日。
宏樹は朝、ベートーベンの弦楽四重奏を聞いて、ブログねたを集めていた。
浅草のむぎとろ食べに行かない?とのことで、10時半出発、地下鉄で出かける。
11時開店でお店はすでに並んでいてビックリ。
食べ放題が混んでいたようで、2階でおさしみ定食を食べる。
昨日から、2クール目にむけ、炭水化物を食べるそうで、これから2Wごとに食べに行こうと。
やっと最近外出してくれる気になったようで良かった。
帰りにお寿司が夕食希望とのことで、浅草の松屋の地下に行くと、
先生!と呼ばれ、なんと患者さ晃んのお嫁さんに声をかけられた。
宏樹に大先生(宏樹 父の千晃)によく似ていると。
姿勢が特ににていて、以前大先生が息子が姿勢が似て困るといっていたと。
宏樹は痩せたとは言われなかったけど、痩せたから似てきたかなと。
箱寿司とお稲荷さんのつめあわせを買い、近くにアジの握りずしがあり、その奥にさらにカウンター。
そこで、いわしとさんまの握りずしがあり、食べたいというので、一人で食べてもらう。
貝も頼み、結局6貫食べたとのこと。さんままずかった、イワシはおいしかったと。
地下鉄で京橋下車。途中、ミニストップで和栗のモンブランソフトを食べて、14時ごろ帰宅した。