老化

  • 夢の抗老化薬

    老化シリーズの最後に 少し夢のある話題を提供しましょう ビタミンB3の一種であるニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)が サーチュイン遺伝子を活性化して 抗老化作用を示し 加齢により生ずるさまざまな病気の改善にも貢献す […]

    2017.08.03

  • サーチュインを活性化させる手段

    サーチュイン遺伝子・タンパクが 老化抑制をはじめとした さまざまな有意義な作用を 有することがわかりましたが その主たる作用である脱アセチル化には NADが必要とされます NADは ミトコンドリアの電子伝達系のところで解 […]

    2017.08.02

  • サーチュイン遺伝子

    ヒトでは7種類あるサーチュイン遺伝子が それぞれどのような働きをしているか 見ていきましょう @SIRT1 SIRT1が脱アセチル化する標的タンパクは *がん化抑制と細胞老化に関わるp53タンパク *糖代謝・脂質代謝を制 […]

    2017.08.01

  • 長寿遺伝子

    ダイエットして摂取カロリーを制限したサルは 生活習慣病にならず 長生きする そんなセンセーショナルな実験結果が報告され 長生きしたサルの遺伝子解析から 長寿遺伝子なるものが同定され 一時期マスコミで大騒ぎになったことを  […]

    2017.07.27

  • がん化 老化 生活習慣病を仕切る p53

    <老化と発がん> 細胞が老化するということは 不可逆的に増殖を停止することで この反応を起こす直接的なメカニズムは 細胞がDNA傷害を受けた際に その傷害から守るための反応の DNA 損傷応答(DNA damage re […]

    2017.07.26

  • 慢性炎症と老化

    老化細胞が生体内で老化細胞関連分泌因子を分泌するSASP状態になり ヒトの体の老化が促進することを説明しましたが ここで注目されているのが 慢性炎症 です <慢性炎症とは?> 炎症反応というと 風邪や怪我などの際に生じ  […]

    2017.07.25

  • 細胞老化が個体老化を促進する

    細胞老化のメカニズムについて説明しましたが 老化細胞は 生体内ですぐには死滅せず 加齢とともに体内に蓄積していきます (左が正常に増殖している細胞 右が増殖を停止した老化細胞です) 実際に 高齢の方の皮膚や肝臓などで 老 […]

    2017.07.20

  • 錆びと焦げ

    老化には 錆び と 焦げ も関与します <錆び> 体の構成成分に錆びを起こさせるのは 以前解説した 酸化ストレスの原因となる活性酸素です 活性酸素の働きを抑える抗酸化酵素の量や活性は 加齢により低下しますし 酸化ストレス […]

    2017.07.18

  • テロメア

    老化を制御する重要な因子のひとつが テロメア です テロメアは 細胞の分裂をつかさどる分子で 染色体の端に存在して 染色体の端を守る役目をしています その本体は TTAGGGという単位(塩基配列)の繰り返しです 細胞が分 […]

    2017.07.13

  • 老化の原因

    なぜ 老化現象が起きるのか? さまざまな原因 理由が想定されています まず 老化を規定する 大きな機序は何か? 老化には 遺伝要因と環境要因が関与することを説明しましたが 遺伝に関連する大きな概念が 老化というものはプロ […]

    2017.07.12

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