12月の初め。

宏樹はひとりで、英国ロイヤルバレエの不思議の国のアリスを見る。楽しかったよう。夕は、焼き鳥。

味覚は少し良い?

ただし、冬になり、アービタックスの皮膚のひび割れはひどい。

他の日。夜、青山のブルーノートでピアノとアルゼンチンのハープのコンサートに15時半出発で一緒に行く。迫力。

ごはんはローストビーフやアルゼンチンの葉っぱにポレンタが包んであるようなものや、野菜のバーニャカウダみたいなものなど。

飲み物は、もちろんノンアルコールで。帰り青山のクリスマスのライティングを楽しむ。

宏樹は、行く前に、全身保湿クリームをぬり、足にステロイドを塗り、包帯のカバーをして準備。

帰りに、ヒロタでネコケーキの写真撮り、いちごのシュークリームとエクレアチョコとホワイトチョコを買い、

帰ってから食べる。

さらにサラダとかを結局食べたりして、今日はなんと4食。

高橋医院