ICUでの先生との会話
朝から寒くて、雨。最高気温予想6度。
8時に起きて、9時50分にICUへ。昨日は、部屋の中5歩ぐらい歩いたらしい。メガネを持っていく。
夕方6時ごろ、A先生が来て、”無用な手術して、すみません”と殊勝だったと。
なにかあったのかな?と。ちゃんと腸はもどすと。ほかの先生も、今後とも末永くよろしくお願いいたしますと。
えー、末永くは、ないでしょ?そういわなかったの?と聞くと、言わなかったと。
CRPが10で、その後5でトリッキーですね。とは言ったと。(CRP5もあるのに、前回急に退院となったことについて)
術後、CRPの話が出たときに、A先生に、化学療法やっている間、CRP0.3以下で上がることはなかったと言っといたよと。
絶対なにか反省会とかあったのかな、殊勝だったと。
内科から頼まれて、といやいや手術したからこうなるんじゃないの?というと、わからないけどと。
女医先生にも、手を握られて、抜管できて良かったですね。と言われたと。
3月末でその女医先生は他の病院に移ることになったとのこと。
あいかわらず、宝塚みたいな衣装に白衣だったと。大腸外科でいくらしく、でもA先生ともやっていくらしいと。
僕の腸をもどすの、女医先生にたのもうかなあと。
女医先生にアッペ(=虫垂炎)とか、送ってもいい?と聞くと送ってくださいといわれたと。