朝、7時15分ごろ宏樹は病院へ。エンジェルスの大谷選手のテレビをぎりぎりまで見て。

今日は、外科、内科、ストーマ師さんの外来受診。

今後の治療に対して、放射線医科学研究所に重粒子線についてコンサルトする予定となる。

しかし先方の紹介状につける画像が、前回の緊急入院時のむくむく腸ではよくないとなり、

今日急遽、13時にCT。そのため、

14時からの新しいスタッフさんのパソコン授業にまにあわないとのことで、私が立ち会う。

”外科の先生の外来は いつもながら あっさりしたもんだ ”と。

”キズはかさぶたになったらお風呂も可です 抗生剤も 要りません

あとは内科の先生と相談してください 大腸外科は いったん 終了です”といったあんばいでした

“Hbは12.7、Alb4あった マーカーも変わらず 11時からストーマ師さんの外来 CRP0.43でした”とメール。

私の”外科が終わりなら、誰が小腸ストーマとじるの判断するの?”の問に

内科の先生にまた外科に頼んでもらうかなと。

”12時にストーマ外来終了 土手を高めたのと 便を固めにするために ラックビーを飲んでください” とのことでした と。

14時半ごろ宏樹は帰宅。外科は、傷口ちらっとみて終わり。ベッドに寝て、看護師さんが準備したと。

抜糸の糸残りも見ず・・あきれている。

友人推奨の亜鉛化軟膏はべたべたして、ストーマくっつかないからだめだそうですと。

とにかくロペミンまで使って、過敏性腸炎の薬もきくので、それを使ってでも便を少し固まらせる方向へいくことになった。

明日、東京医大で処方へ。

ストーマ師さんに色々思っていることを宏樹は伝えた模様。それを受け止めてくれたよう。ストーマ師さんの顔をみると安心すると。

ストーマ師さんが”便が水っぽいけど大分上でストーマ作ったのかなと。カルテにどこにストーマ作ったか書いてないんですよ、あわてていらしたからかな?と。”言っていたと。

内科の先生が、カルテを見て、”退院の日に緊急手術ですか!?”と言ったと。 ”2回目はさすがにきつかったです”といったら、それをカルテに書いていたと。

しきりにごめんなさいとあやまられたと。

”外科のO先生に術後のムンテラで、妻が”O先生に内科が正しかった、外科は開けたらメタメタでどうしようもないとおもっていた”と言われた話を伝えると、

え??そんなことを外科は思っていたんだ 戸惑う感じだったとか・・とにかく謝られたので、先生には感謝していると伝えたとのこと。

今週金曜日午前中に、CTの結果を聞きに行くと。

高橋医院