7月30日月曜日。H5回目の手術日。

8時半入室、9時執刀のため、7時過ぎに家を出て早めに私も病室に行く。

宏樹をオペ室前まで送り出す。今回は、ずっと院内にいなくても大丈夫で、ピッチもない。

待つのも部屋で待っていてよいとのことで、安心した。

高橋医院をやるために、部屋の鍵を看護師さんに渡し、私の携帯を知らせ、一度医院へ。13時に医院終了後、病院へ。

病室で、手術の終了を待ちながら内科専門医のトレーニング問題を解いたりしていた。

当初8時間の手術予定が、16時半ごろ終わり、看護師さんより連絡。あまりの速さに心配になる。

オペ室の前に控室があるのでそこで待つように言われ、行く。何家族かが待機していた。

しばらくすると、ベッドごと宏樹がとおり、HCUにはいっていった。

執刀医先生が、オペ着のままいらして、無事手術が終わったこと、おなかがぐちゃぐちゃでなにかつぶつぶしたものが沢山あったとのこと、

たぶん膀胱障害必発で、自己導尿をしてもらうことになるだろうということ、小腸ストーマはとじられたこと、その他を説明してくれた。

再発するなら放射線という方法もよいかもしれないといわれた。ほっとした。

その後、そのままその控室で、HCUからの連絡を待った。

HCUに呼ばれ、宏樹に会う。すっかり目が覚めていたが、すごく寒がっていた。

どうも低体温で手術しているようで、みんな寒くなるとか。看護師さんが皆、術後寒くてその後暑くなることを教えてくれた。

電気毛布をつけてくれるが、歯の根があわない。

30分ぐらいすると、今度は、熱が出てきて(38度以上)、暑くなり、電気毛布なしになったり、初の経験だった。

血圧も落ち着いていて、4lの酸素だったが、問題なくドレーンも骨盤底1本とマーゲンチューブ、点滴(確かソリタT3)バルーンなどで、とてもシンプルで驚く。

部屋は狭かった。術後の人が入るらしい。

 

高橋医院