”お昼は、重湯、コーンスープ、ジュース、ヨーグルトでした。塩分が美味しかった”とメールが来る。

”お小水のバルーンも抜いて、今日からシャワー可と。でもなんとなく本調子じゃない”とメール。

”オペは確かに負担だね 食後に結構ガスがぶすぶす出るです。”と。

私が病院へ行くと、なんとなく、だるそうで、元気がない。検温すると37.5度と熱発していた。

今朝のCRPは14で先週が11だったから上がっていると。なんとなく頭が痛い。とのこと。

熱があると言われると、余計調子悪い・・熱ある?と。触るとおでこは熱かった。

今日は、シャワーやめておこう、体ふくとのことで、何週か歩いた後に、暑いタオルをもらい、背中と足をふく。

そのあと、ローションを背中に塗る。ズボンで擦れる膝やひじなどの毛が抜けていた。乾燥は少し良さそう。

左手の点滴が入っていたところに静脈炎があり、5㎝以上腫れていた。これが、原因では??

ストーマ師さんがお見舞いに来てくれて、退院前に1回受診することになった。ブログをコアにみてくれているようで、感謝。

私は他の仕事もあるため、5時に病院をあとにして、歩いて帰る。帰った直後に、”今、下の先生がきたです!と。”またしても残念。

”まだ、おなかのガスは結構あるけれど 運動の対処で十分なレベルだそうです”と。メールが来た。

朝必ず、A先生が来てくれる。そこは偉いと。

夜、宏樹より電話あり。

熱は食後37.4度だったけど、今は36.7度と。A先生がきて、骨盤全摘を数か月以内にやると。

1Wたたない前は、1年後と言ったのに、今日は数か月だってと。

前回は、内科が正しかったことが、くやしかったからかな。おちついて、数をふやしたいと思ったのかなあ。と。

A先生は、重粒子のことも、腸が近いとできないしうんうんで、自分がいかに正しいかを述べてると。

ストーマが二つになろうが、命があるほうがよいみたいな理論を言われたと。

さらに点滴おわれば、すぐ退院と。軽いのりだったと。。

今日、熱発したの知ってるのか~?という感じと。もう嫌と。

でもストーマもとにもどしてもらえないかなとも心配している。

そしたら、他の先生に尋ねるか、他の先生でも大丈夫じゃないの?と話す。

その夜、20時ごろからテナントさんの20代の女性が身一つで締め出され、大騒ぎに。

管理会社に連絡つかず、アルソックの持っている鍵は違うしで、結局 鍵の110番に電話し、2回も来てもらい、

火花を散らしてドアノブ切断し、開けることに。

その後、ドアノブ設置でなんと夜中3時までかかったとのこと・・とにかく身の回りは大騒ぎ・・

高橋医院