セカンドオピニオンの病院で
宏樹はセカンドオピニオンの病院でCTの結果を聞く日。
9時半予約とのことで、妻も一緒にとのことだったので、後輩の先生に代診を頼み一緒に9時半の予約に行く。
後輩の先生は、父上が開業したところを将来継ぐのにむけて、うちの医院がいかにコンパクトかの体験も兼ね代診を依頼した。
採血大変だったらしい。
宏樹は当日採血が入っていたので、あわてて早めに行き、採血。
採血は広い1室で10ブースぐらいあり、採血していく。時間がかかるブースがあったり面白い。
その後、予定時間より、少し遅めに外科でよばれる。
外科で15ブースぐらいあり、見ていると、乳腺外科はこのブースとかがわかってくる。
病院全体にオルゴールの音楽がかかっていて、穏やかな感じ。
どのブースも一人の患者さんにかける時間が長い印象。東京医大でも同じでやはり、外科は時間がかかるのかも。
CTの結果は、思っていたよりも、腫瘍は大きくてびっくりする。
開けて、転移がひどかったら閉じてくるかもというお話や、たぶん膀胱障害は必発だろうこと、精巣をとること、
場合によって全部取る可能性もあることなどの話を聞き、承諾書にサインした。いよいよの実感。
部屋は広めの部屋だったが、陪席はいないので、なんでも自分でやるようで、大変そうだった。
書類のコピーも先生自ら取りに行っていて、びっくり!
干し柿作成中









