色々手続き
週があけ、午前中高橋医院仕事をして、午後区役所に行き、ストーマ(人工肛門)の身障者の手続きのための書類をもらいに行く。
医師会に高額医療の手続きを依頼。また、ストーマの初期費用の支払いに、A病院近くのストーマ専門店にいく。
病院には、14時半から18時まで滞在。
ストーマ交換を一緒に見る。まだ便が黄土色で、胆汁がはいっていない。
看護師さんに“ストーマ交換見ていて大丈夫ですか?”と聞かれた。私は、当然まったく問題なし。むしろ、宏樹のほうが、あまり乗り気ではない感じだった。目をそむけている・・
宏樹は、微熱あり。“術後の微熱はしばらくしょうがなく、これぐらいなら問題ない”といわれたと。
“辛ければ、アセトアミノフェンの点滴を使ってください”といわれたと。
汗が出て、点滴すると気持ち良いととのことで、アセトアミノフェンを使いために、“熱でないかな”と、言いながら熱を測っている。
何言っているんだか。
ふるさと納税の高知のゆり!すごく立派!宏樹はユリがお気に入り