肝臓専門医さんは、この言葉をよく発していました。

オペ室マジック!

要は、看護師さんなどマスクをして、帽子をかぶって手術に入っていると、美人にみえる、ということです。

確か、マスクして、目元だけメイクして、芸能人にビックリするほど似せる技術の持ち主が、テレビにも出ていた気がします・・・ざわちんさん??

反対もあり、

ドクターが手術着を着て、オペ帽にマスクをつけて、“メス!”というと、かっこよいわけです。

実際、マスクをとって対面すると、なんか違うと感じるという・・

制服もそうかもしれません。男性が、スーツや白衣を着ているとかっこよく、

女性は、ナース姿やキャビンアテンダントだと凛としたたたずまいを感じる・・

バブル時代は、(バブル世代ですが、医学生だったため、全く恩恵なし)スキー場で、

スキーウェアでグラスをかけて、かっこよい滑走で、恋に落ち、

東京で再開してがっかりのパターン?

(誰も聞いていないけれど、ちなみに経験ありません、悪しからず)

最近は、すっかりマスク生活で、オペ室マジックではなく、単なるマスクマジックですね!

 

マスクをとって生活できるようになったとき、マスク下のお化粧するのを忘れないようにしないと!

マスク焼けも気をつけないと・・

高橋医院