花火の医療当番
2022年の東京オリンピックの前、中央区では毎年花火大会が開催されていました。
必ず、肝臓専門医さんと見にでかけていましたっけ。
オリンピックを機に、会場にオリンピック村→マンションが出来て、中止になりました。
残念!
医師会のお仕事で、花火大会の医療当番になったことがありました。
医療テントの中で、待機です。肝臓専門医さんが、当番ですが、お手伝いがてら私も行きました!
なにかあったら、二人なら心強いし!?
もう一人、眼科の先生もいらっしゃいました。
花火開始!
テントからは、ものすごい音が聞こえるものの、花火は見えない・・まあ、お仕事ですからね。
患者さんは、というと、花火の燃えかすが目に入ったという主訴の方が、数人いらして、
眼科の先生が大活躍!
そうか、花火大会では、眼科の先生が大変なのだと改めて気づきました!
内科の我々は・・酔っぱらいのお世話!
といっても、テントなので何もできずで、泥酔者を救急車に乗せる役・・
花火大会の酔っぱらい、いや、花火大会でなくても、酔っぱらいは ほんと 大変です・・
話が通じない・・