バラのがん
薔薇好きの友人とアフタヌーンティーをしていて、初めて知りました。
植物にも、がんがあること。そして、バラはがんで有名なこと!
癌腫というようです。
ウィルスが原因で、まるで人間の子宮頸がんみたいです。
治療は、人間のように、化学療法と外科療法が・・
放射線治療はなさそうです。だいたい放射線装置がないか・・
化学療法は、次亜塩素酸に漬け込むとか、抗生剤のマイシンを散布など。
そういえば、確か30年前に、クロマイという抗生剤を薔薇に投与したいから、
処方してほしいと言われたことを思い出しました。これだったのか・・
合点がいきました!
そして、外科治療です。
友人の弟さんは、腕のよい心臓外科医です。
メスをのこぎりに持ち替え、ピンセットを駆使して、切除。
転移や再発しないよう、思い切った外科治療で、なんと薔薇は生還~!
さすが!と感心したのでした。
外科医すごい!
また、最近ホームページの自動更新機能が使えなくなりました・・1年のつかえる量が決まっている?
なぞです・・でも更新はしていきますので、引き続き、宜しくお願いいたします!