NHKの 美の壺 は 
ニアックな内容が多くて面白いのですが

先日は「憧れの銀座」というタイトルで
銀座の話題を紹介していました

gz01

八丁堀と銀座は徒歩圏内なので
書き手は小さい頃から銀座に行く機会が多かったのですが
知らない話も多く とても興味深かったです

gz02

@ショーウインドウ

銀座といえば ショーウインドウ

なんと 250面以上もあるそうです

流行の最先端が見られるし 
季節感も感じるので 見ていて飽きません

明治10年 時の政府は年間予算の4%もつぎ込んで
日本初のアーケードつきの商店街 
煉瓦通りを作りました

しかし日本にはアーケードは馴染まず 
やがて撤去されましたが

通りのお店は
当時は珍しかった舶来の商品などデイスプレイする目的で
軒並みショーウインドウを作っていたので
それが銀座のショーウインドウの原点になったとか

gz04

今の銀座のショーウインドウのデザインを手掛ける人たちは

ショーウインドウに並ぶ美しいものを見た人が
高揚感で気持ちのスイッチが入り
夢がかき立てられるような

そんなデイスプレイを心掛けていると語っていました

いちばん目立つ和光のショーウインドウは
1か月半ごとに季節感を先取りした内容にしているとか

gz05

確かに
ショーウインドウのデイスプレイには季節感を感じます

gz06
gz07
gz08
gz09

書き手も お散歩がてらに
ブラブラと銀座のショーウインドウを見て歩くのが
意外に好きです(笑)

@夜に魔法をかける

銀座の夜を輝かせる「光の仕掛け」についても
紹介していました

まず 車道の路面に工夫がしてあるそうです

明るめのグレーの色で塗装されているため
街燈の光の反射率が高くなり
通り全体が明るく浮かび上がるようにしてあるとか

きらめく光の洪水が生み出されるそうな

gz10

なるほど そうなのですね!

そして 街燈

LEDが使われていて光量が豊かなので
女性の髪や洋服を 鮮やかに見せる効果があるそうです

再度 そうなんだ!

gz11

銀座のライトアップは斯界の最先端を走っていて
大正時代に日本で初めてネオンサインが登場したのも
銀座でした

通りを浮かび上がるように
女性をより美しく見せるように

そんな意図をもって
路面の塗装や街燈の工夫がなされているなんて
全く知りませんでした

個人的には
もう少し白色光でなく黄色い光を使って
暖かみを演出した方が良いように感じます

今の光は 少し冷たい感じがしないでもない

でも それが
大人の街 銀座にはお似合いなのかもしれません

gz12

番組に登場されていた壇蜜さんは
学生時代に銀座のクラブでバイトをされていたことが
あるそうですが

銀座は ワルい街 
カタカナの ワル が似合う街

よそゆきの顔の作り方を教えてくれた街

と語られていました

gz13

夜の銀座は 人に魔法をかけてしまうのですね?

うーん 大人の世界だなあ
書き手はまだまだ勉強が足りません?(笑)

 

高橋医院