2回目の手術は突然に
2017年6月11日―2回目の手術は突然に。
本日は日曜日。
スーパーで買い物しているときに、宏樹より電話。13時前ぐらい。
”A病院より今電話があり、水曜日の手術がキャンセルになったので、
できれば宏樹の手術をしたいので、明日の月曜日10時に入院してほしい”とのこと。
まず日曜日の電話に驚く。
しかも事務の人ではなく、C先生から直々に電話がかかってきたと。びっくり!!
とにかく早く手術したほうがよい状況なので、手術を優先してくれるよう話す。
私は・・すでに今週1W分の食材を買ってしまった。
そして、あちこち医局、アルバイト先にメールで急遽仕事を休む旨、連絡した。
帰ると、宏樹曰く、その日の手術の1番ではなく、
部屋も個室がとれるかはわからないが、とにかく手術とのこと。
ムンテラは月曜日か火曜日の18時すぎからと。
できれば、月曜日希望。前回、ムンテラされていないので。
大親友にもメールでお知らせ。
そうしたら、親戚の85歳の叔母様が、内視鏡で大腸がんの手術を最近して、
そのまま亡くなってしまったと。これは宏樹には内緒。
宏樹はどきどきする~と落ち着かない。
しばらくできないから(デイジーとお昼寝)と、15時におやつを食べてから、
ソファでデイジーと寝ながら、テレビをみている。
入院荷物に、ハリネズミのおもちゃを忍ばせる。
夜、ハリネズミに気ずかれるものの、そのまま病院へハリネズミも行く。