穏やかな夏2
土曜日。私は、実父の関わっていた横浜のクリニックへ行き、午後は、
幼稚園からの同級生と久しぶりに湘南へ。
宏樹は“今日の夕食は、高島屋で調達する”と夕方出かけ、
ウナギとあじ、イワシのおさしみ、焼き鳥を買ってたべていた。
8月13日
宏樹は1日、NHKの戦争のドラマ、長い1日?をみて過ごしていた。
夕食時の会話。“最近、肛門がまた、むずむずすることある”と。
ただし、便が出ることはないと。
また、去年アイルランドで転倒し、イスラム教徒の先生にぬってもらった唇が、
肝臓の手術後より、なんとなくぴりぴりしびれのように感じるらしい。
肝臓の傷の痛みは、なくなったと。もう手術はしばらくしたくないなあと。確かに!願う。
今日は、日中、富岡八幡宮の3年ごとの大きなお祭りらしく、なんとなく太鼓の音など聞こえていた。
宏樹はお祭りに行こうかなといいつつも、久しぶりの日差しで気温が上昇したので、
行くのをやめた模様。
おみこし好きの患者さんが、おみこし担いだり、
友人の御嬢さんも子供みこしを担ぐとのことだったが、結局参加せず。
バビアナという名前の花!