節分
1月末日。
朝、寒い中、将門の首塚で宏樹の手術の成功と友人の手術の成功を祈る。その他、書けないことたくさん・・
2月3日
節分。寒い。
宏樹は、心エコーの必要があるとのことで、東京医大の予約枠を見ると、偶然1枠空いていたため、予約する。
朝9時45分からとれたので、朝7時50分に一緒に東医へ。
先に心電図をとり、前壁の虚血疑いだったが、エコー上問題なく
LVHと軽いMRがあったが、循環器の先生にも問題ないことを確認し、外科A先生あてに手紙を用意。
手術を英断いただき感謝申し上げますと記す。
東京医大初受診で、”入り口狭いね、会計が早いね、検査時間通りだった”などの感想。
昨日から、私の時計が調子悪い。へんな予兆ではありませんように。
ACTH単独欠損の18歳の女の子が緊急入院。
今日は土曜日午後で、実家に行き、いろいろゴミ出しを算段する。
宏樹が帰りにまるかぶり用の寿司をかってきてくれて、二人で南南東をむいて、まるかぶりした。あとは、おまめを食べた。
年の数だけ。多くなった。