キャットシッター界の草分けにして
カリスマ的存在の
南里秀子さんが

猫の学校(ポプラ社) 
というタイトルの
新しい著書を出されたそうです

猫の学校の表紙

我が家にローズとデイジーを 
ほぼ時期を同じくして迎えたのは

南里さんが書かれた 
それゆけ キャットシッター! という本を読んで
(この本 面白いです!)

1匹で飼うより2匹で飼った方が
ネコにとっても 飼い主にとっても 
色々ハッピー というアドバイスに
なるほどねと同意したからです

それゆけ キャットシッター!の表紙

最初にシッテイングを
お願いしたときには
南里さんご自身が我が家に来られ 
色々とアドバイスをいただきました

現在 定期的に
遊びに来ていただいている
キャットシッター まんまる伊藤さん
南里さんの厳しい修行を受けられ 
暖簾分けを許されたお弟子さんです

あ 江東区 江戸川区近辺で
キャットシッターをお探しの方
是非 まんまるを宜しくお願いします!

キャットシッター まんまるのホームページ

そんなご縁があるので
某雑誌に掲載されていた 
新刊発行のインタビュー記事を
興味深く読ませていただきました

で その記事のタイトルが

猫と暮らしても「下僕」になるな

すっかり下僕と化している書き手は 
思わずドキッとしましたよ(苦笑)

南里さんは 
インタビューに答えて 
次のように語られます

猫にとって 
人は環境の一部なんです

彼らは
テリトリーに重点を置く動物なので
猫にしたら 
人に飼われているのではなく
自分のテリトリー内に人がいる 
という認識

人の方が猫目線を持たないと 
この食い違いは拡大していきます

自分のテリトリー内に人がいる か
確かにそうかもしれませんね

うちのネコsも 
それぞれがしっかり自分のテリトリーを有していて

書き手たちがそこに入っていくと 
特に寝ているときとかは
一体何しに来たの? 
という視線を投げかけてきます

ネコを飼っている 
のではなく
同じ空間を共有している感覚かな?

ローズ

猫から好かれるコツは
こちらから働きかけるのではなく
向こうから何か要求してきたときに
すぐに応じること

一緒に暮らすためには 
彼らのペースを尊重できる
気持ちの余裕が求められます

無理強いしない 
嫌がることをしない

そして猫によって何が嫌かは違うので 
それを察する力も必要です

はい ネコsとの共同生活も
15年ちかくなってきたので

彼女達がどんな気分でいるか
どんなことをされたくないか 
どんなことをされたいか
かなり理解出来てきました

そして我が家の場合は
3ネコそれぞれの個性も 
把握できているかな?(笑)

デイジー


ただ 必要に応じて
注意を向けることは大切ですが

猫は自立した精神の持ち主ですから
過保護や過干渉にならないように
気をつけましょう

確かに最初の頃は 
書き手側に過干渉の傾向が強かったと思います

特に書き手は 
ネコを飼うのが初めてだったので
ついつい 昔飼っていたイヌと
同じような感覚で接してしまい
色々と鬱陶しい思いを
させてしまったのではないかな?(苦笑)

南里さんが言われるように

ネコとヒトは共同生活者ですから
自分の状況 相手の状況を 
相対的に見ながら
接していくことが大事なのでしょう

でも 最初のうちは 
それが難しかったのも事実です(苦笑)

楓

続く





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