3週間後の9/20に日本で開幕する
ラグビーワールドカップ

日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の宣伝ポスター

8月はじめから
本番前の腕試し試合シリーズが
世界各地で始まりました

まずは
オールブラックス(NZ)
スプリングボクス(南アフリカ)
ワラビーズ(オーストラリア)
プーマーズ(アルゼンチン)
の南半球の国々が参加する
ザ・ラグビー・チャンピオンシップ

ザ・ラグビー・チャンピオンシップのポスター
この数年間ずっと
書き手がご贔屓のオールブラックス
チャンピオンの座を保持していましたが
ワールドカップイヤーの今年は
波乱が起きました


オールブラックスは
既にご報告したように
初戦のアルゼンチンに勝ったものの
思わぬ苦戦で

オールブラックスとアルゼンチン戦の結果を示す写真

次の南アフリカ戦も
相手の前に出るデイフェンスに手こずり
かろうじてリードしていたものの
最後の1分で追いつかれて引き分け

オールブラックスと南アフリカ戦の結果を示す写真

そして最終戦のワラビーズ戦

なんと47-26の大差のスコアで
負けてしまったのですよ!

オールブラックスとワラビーズ戦の結果を示す写真

オールブラックスが
ワラビーズに負けるのは
数年ぶりのことだし
47点も取られたのは初めて!

この試合
確かにワラビーズの出来は
ここ数年見たことがないほど
良かったのは事実です

活躍するワラビーズのメンバー

何でも 
バックスのオフェンスコーチが代わって
チームが大きく変貌したとのことで

攻めるワラビーズ 
防戦一方のオールブラックスという試合展開は
全く予想しないものでした


しかもオールブラックスは
前半終了間際に
ロックのバレット弟のスコットが
危険なショルダーチャージで
1発レッドカードの退場

レッドカードを受けるスコット

後半の40分は
14人で戦わざるを得なくて
ワラビーズにグランドいっぱいに
広くボールを展開されると
どうしても防御ラインにほころびが出て
後半だけで 
なんと5トライも取られてしまいました

トライして喜ぶワラビーズの選手
勝利を喜ぶワラビーズの選手たち

うーん 
こんなオールブラックスを見るのは
ここ数年なかったことなので 
ビックリ!

敗戦にうなだれるオールブラックスの選手たち

オールブラックスの
ハンセン・ヘッドコーチは
ディシィプリン(規律)に欠けて
反則を繰り返したのが
敗戦の大きな原因とコメントしていましたが

敗戦のコメントをするハンセン・ヘッドコーチ

書き手は 
それだけかな?とも思いました

この前もコメントしましたが
SOのモウンガが
うまく機能していないように感じます

バレットをFBからSOに戻して
FBは本職のベン・スミスにした方が
チームとしてしっくりするように思うのですが
どうなのかな?


そんなど素人の評価をあざ笑うように
ハンセン・ヘッドコーチは
翌週行われたワラビーズとの再戦で
SOマウンガ FBバレットの布陣は
そのままにして

なんと
ベン・スミス リーコ・イオワネらを
メンバーから外し
若手を起用することを発表しました

ベン・スミス リーコ・イオワネの写真

えーっ ベン・スミスやイオワネを
外しちゃうの?

1週間後に
オールブラックスの本拠地
イーデン・パークで行われる
ワラビーズとの再戦は
いったい どうなるのでしょう?

つづく

高橋医院