バレエ・演劇・映画

  • アンナ・カレーニナ

    エイフマン・バレエの第2作目は アンナ・カレーニナ トルストイの不朽の名作です 書き手は ドストエフスキーよりトルストイの方が好きだったので 中学の頃に読んで ストーリー展開にビックリしたのを覚えていますが 内容を深く理 […]

    2019.11.25

  • ロダン

    サンクトペテルブルクから来た エイフマン・バレエの日本公演1作目は ロダン 魂を捧げた幻想 ロダンを  バレエでどうやって描くのでしょう? ロダンといえば 下衆な書き手が(苦笑)すぐに思い浮かべるのが 女性の弟子のカミー […]

    2019.11.22

  • エイフマン・バレエ

    バレエというと 美しい 華麗 きらびやか といったイメージがあり 特にロシアのバレエは 代表的な サンクトペテルブルグの マリインスキー劇場にしても モスクワのボリショイ劇場にしても クラシックバレエの 伝統的な美しさの […]

    2019.11.18

  • カーテンコールの流儀?

    ネコブログファンの皆さん すみません 今日はお盆休みなので ネコブログも夏休みです 来週をお楽しみに! そうそう ひふみんのニャンぶらり 19日から5日間連続で BSプレミアム 午前11:15から 再放送されるようです! […]

    2019.08.17

  • 半世紀ぶりのJC

    最近は 音楽や舞台の公演や スポーツの試合などのチケットを オンラインで予約 購入することが 多くなりましたが 人気がある出し物だと  ゲットするのがなかなか大変です 何日の何時から 予約サイトがオープンします というお […]

    2019.08.16

  • タイムマシンが欲しい!

    君 死にたまふことなかれ 舞台に立つ女優さんが  突然語り始めたのは  与謝野晶子の有名な詩 凛々しく そして情感たっぷりに 女優さんは延々と この長い詩を最後まで朗読されるのですよ インパクトのある幕開けです とある土 […]

    2019.08.15

  • 「演じる」と「生きる」の違い

    アラン・ドロンの話を続けます インタビューは 彼のパリの定宿である ホテル・ムーリスの スイートルームで行われました タキシードを着崩し ノーネクタイで 長い水色のマフラーを粋に纏い 現れたアラン 80歳を越えただけあっ […]

    2019.05.10

  • 太陽がいっぱい

    懐かしい 書き手はこの映画を 中学生の頃に見て かなり夢中になりました それ以降  何回見ていることでしょう(笑) この映画で俳優としてデビューした アラン・ドロンが 昨年 60年間の俳優生活に別れを告げ  81歳で引退 […]

    2019.05.06

  • メアリー・スチュアート

    オタクな映画を上映する映画館は たいてい狭いので いつも意外に混んでいるのですよ(笑) はい その日もほぼ満席状態でした 3月の春分の日に観に行ったのは 「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」 原題は Mary Quee […]

    2019.04.26

  • 舞台のあとのお楽しみ

    お芝居の興奮を引きずりながら 帰りの地下鉄のなかで 舞台のあとの  もうひとつのお楽しみが始まります それはプログラムで  演出家さんや役者さんの声を聞くこと プログラムを読みながら 舞台のシーンを思いだして 演出家や役 […]

    2019.02.18

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