-
Buyology
MSワードは賢くて 英文で入力すると 自動的にスペルチェックをしてくれて 間違ったスペルの単語の下に 赤い波線が出てきます 今日のブログのタイトルを入力したときも 下に赤い波線が出ましたが それでイイの!(笑) 某雑 […]
2018.08.27
-
忖度と民主主義
忖度の話 最終回です しがらみがあるところには 必ず忖度が生まれる と言われます しがらみに辟易している日本人は 多いのでしょうが でも 抜け出すのは大変なことだと思います 文化を変革することですからね さて 池内了 […]
2018.07.02
-
忖度社会と どう付き合うか?
忖度は 日本社会からは決してなくならない むしろ日本では 忖度出来る人は気が利く人と評価され 美徳とすらされる そもそも日本社会では 察する 思いやる 無念無想 が重視されてきました 無念無想は 日本人のコミュニュケ […]
2018.06.25
-
世間
再度 忖度の話を続けます なぜ忖度はなくならないのか? それは 日本人は「世間」を気にせずには いられないから 空気 同調圧力 に続いて 今度は「世間」というキーワードが登場してきます 「世間」という言葉は 万葉集の […]
2018.06.22
-
同調圧力と空気
忖度の話を続けます なぜ日本社会では忖度がはびこるか? 日本社会には 「同調圧力」 なるものがあるそうで 皆と一緒でないと不安になる なんでも横並びが大好き 例えば 日本の有給休暇消化率は50%で 世界で一番低いけれ […]
2018.06.15
-
忖度!
昨年の流行語大賞になり 最近また世間を賑わせている 忖度! 書き手はお恥ずかしいことに マスコミで話題になったおかげで 生まれて初めて この言葉を知りました(苦笑) うーん いい歳をして これまで忖度しない人生を […]
2018.06.11
-
藍
京都の染師 吉岡さんの 日本古来の色を 古式ゆかしい植物染めで再現する試みの続きです 藍は 日本を代表する色 海外ではJapan blueとも呼ばれ 明治時代に日本に来た外人の眼には 日本は青い世界に見えたほど かつ […]
2018.03.12
-
天平の色
平安時代に使われていた 鮮やかな色を復活させたい そんな思いから 古代から使われている 植物染めの復活を推進している 京都の染織工房の染め師さんの ドキュメンタリー番組を見ました 日本の色には 独特の美しい呼び名があ […]
2018.03.09
-
女らしさの呪縛って何だ?
もう一昨年のことになりましたが アメリカ大統領選挙で ヒラリーが敗れたとき それまでも指摘されていた 女性がなかなかトップになれないという ガラスの天井論が 再度 注目を浴びていました それに関連する形の 「女性とリ […]
2018.02.09
-
機内でスッチーにモテる秘策
飛行機の中で スッチーさんに優しくしてもらいたい! そう願う世の殿方は 少なくないと思います そこで今日は スッチーにモテモテになる秘策を 特別に伝授します 以前 学会の帰りの 某地方都市から東京へのフライトでの […]
2017.10.20